*ご利用の目安
傷などに抗菌として使う場合:適量をスプレーしてください。 風邪の引き始めなど細菌やウィルス対策に使う場合:適量をのどに直接スプレーしてください。
元気パパの一言アドバイス
銀は殺菌性が高く、アレルギーを引き起こしにくい金属として、食器や歯科用の義歯などに多く使われてきました。また、細菌やウィルスに対して優れた殺菌効果を発揮し、繁殖や感染を防ぐ効果があるため、抗生物質が登場する以前は医療の場でも頻繁に用いられてきたんですよ。 古来より支配層、富裕層の人々に銀食器が多く用いられてきたのは、殺菌効果や食中毒の予防に加え、ヒ素などの毒などを食事に混入された際に銀の化学変化で食器が変色し、素早く異変を察知することができるためとも言われています。
クチコミ・レビュー
-
子供のニキビにも効きました!
とっても良かったです。子供のニキビにも効きました!アクネ菌もやっつけるんですかね笑
続きを読む
-
風邪の予防
鼻の通りが悪く、口呼吸を続けて喉が痛い時に5回ほど喉にスプレーしています。以前ほど喉の痛みから風邪を引かなくなりました。
続きを読む
-
必需品
蚊に刺されたときは、かきむしる前にタップリとシルバーを吹きかけて擦り込みます。 すると、はれが引いて痒みが治まったら、何事も無かったかのようになります。 かきむしった場合は、黒ずんだりくすんだりしてしまうのに対して、かきむしらずにシルバーを塗った場合は虫さされ後はかなりキレイに治りました。
続きを読む
-
ラベルが剥がれる
職場の仲間で「鼻の調子が悪い。鼻水が出る」というので、小さじ1杯を舌下に最低3分含んでもらったところ、「良くなったよ」とのこと。 やはり職場の仲間で、「風邪引きかけてる」と言うので同じようにしてもらったところ、次の日は何ともなかったそうである(これも、その時点で鼻の通りがよくなったとのこと)。 気になる点は、ビンのラベルが剥がれている時がある。成分上しょうがないかもしれないが、使っているとキャップの口が茶色くなってくる。
続きを読む
-
エアコンの乾燥で
夜に喉が痛くて、風邪かな?と思ったときに、喉にシュッとスプレーすると翌朝には痛みが引くことが多いです。常時部屋に置いておきたいお気に入り商品です。
続きを読む
クチコミ・レビュー投稿フォーム
用量:適量をスプレー
内容量:118ml
成分名 | 1回当たりの摂取量 | 1日の理想摂取量に対する割合 |
---|---|---|
銀イオン |
* 推奨摂取量の割合は2,000カロリーに基づいています。
** 1日の推奨摂取量は規定されていません。